黙っているのが得策と解っていながら、口を開かずにはいられない愚者の日常。
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20150119「野球やろうぜ。」
2015-02-11 Wed 15:43
昨年見逃していた石井裕也監督作品の『ぼくたちの家族』が近所のホールで特別上映されるとのことで、わくわくしてたんだけど急に都合が悪くなって結局行けなくなったんですよ。
それが心残りだったので、後日同じ石井監督作品の『バンクーバーの朝日』を観てまいりました。

カナダで結成された日系人の野球チームの話でした。
映画を見ていて思ったんですが、現在の日本でこういうチームはまず受け入れられないだろうな…。差別している国の人々で結成された野球チームをリーグに組み込むとは思えないんですよ、日本が。よっぽど実力があったら、個人をチームに引き入れることはあるんでしょうけど。
その点で云えば、当時のカナダは日系を蔑んでいたにしても一応認めてくれてはいたのかな、と思えなくもない。

あと劇中で、登場人物たちは真珠湾攻撃の影響で収容所に連行されるのだけど。
『バンクーバーの朝日』を観て、『ヒマラヤ杉に降る雪』で日系人がどういう経緯で奴隷になってたり捕虜になったりしたのか今更になって分かりました…。ほんとに不勉強だな自分。

過去に何作か石井監督作品は見ているけど、”石井作品っぽさ”ってなんだろうなーと思う。石井作品の特徴を述べよ、と云われたら言葉に詰まる。
敢えて云うなら「(辛抱しないといけないこともたくさんある)普段の生活の積み重ねの中に幸せがある作風」ってことなのかな…。よくわかんないけど。

ではでは。



本日の『涼 the graduater』:ドラゴン気取りのティーンネイジ・ブルース
 宮藤官九郎さんのラジオでおなじみの勝地涼くんのキャラを映画で堪能できてよかったです。
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