2010.02/08 [Mon]
20100207「蝶の刺青。」
「午前十時の映画祭」企画が今週末から始まりまして、早速観に行ってまいりました。
今週は『パピヨン』。
生きるってこういうことなのか、とずっと問い続ける作品でした。
例えば余命が近づいている場合だったり、健康じゃなかったり自由が制限されてたりする時のほうが「生きる」ことに対してとても貪欲になれるんだろう、とは思う。
この映画の主人公であるパピヨンは「自由が制限されている場合」だったんだろう。
ところで、映画の中盤まで「ダスティン・ホフマンは何処で出てくるのかなぁ…。」って本気で思ってました。
最初から出てるじゃん、もう! 気づかなくてすみません、ほんとにもう。
あと、パピヨンが裸族の村に助けられる場面が、『カムイ外伝』の「スガルの島」の場面を連想させました。
もしかしたら崔洋一監督は『パピヨン』の影響を受けているのかな、といろいろ推測(妄想?)するとまた違った角度で映画鑑賞ができて喜ばしいです。
ではでは。
本日の贈り物:

自分で作ったのものを姪っ子に進呈。
今週は『パピヨン』。
生きるってこういうことなのか、とずっと問い続ける作品でした。
例えば余命が近づいている場合だったり、健康じゃなかったり自由が制限されてたりする時のほうが「生きる」ことに対してとても貪欲になれるんだろう、とは思う。
この映画の主人公であるパピヨンは「自由が制限されている場合」だったんだろう。
ところで、映画の中盤まで「ダスティン・ホフマンは何処で出てくるのかなぁ…。」って本気で思ってました。
最初から出てるじゃん、もう! 気づかなくてすみません、ほんとにもう。
あと、パピヨンが裸族の村に助けられる場面が、『カムイ外伝』の「スガルの島」の場面を連想させました。
もしかしたら崔洋一監督は『パピヨン』の影響を受けているのかな、といろいろ推測(妄想?)するとまた違った角度で映画鑑賞ができて喜ばしいです。
ではでは。
本日の贈り物:

自分で作ったのものを姪っ子に進呈。
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2010.02/08 [Mon]
20100206「Calling You.」
本日は『バグダッド・カフェ〔ニュー・ディレクターズ・カット版〕』を観てまいりました。
日本で初上映されたのが1989年だそうです。
でもこの二十年間、縁がなかったのか一度も観たことなくて。
今回おかげさまで観る機会に恵まれました。
観る前から勝手に「真っ青な空の色」と云うイメージを抱いていたんですが、実際観てみたらそんなに青くなかったです。
色と構図を調整しなおした〔ニュー・ディレクターズ・カット版〕だったからなのかしら。
むしろ砂煙の色のほうが印象的だったなぁ。
物語では冒頭、ブレンダが過激なまでにオニババ化していて。
彼女はいろんな事にイライラして感情ぶつけて、ぶつけた事に自己嫌悪してまたイライラして…と「オニババ化・スパイラル」してるように感じました。
うんうん、そういう感情はよーく解ります。自分で制御できない時ってあるよね。
なので冒頭は彼女に少し感情移入してたんですけど、さすがに彼女のオニババ化は酷い。(笑)
それがジャスミンの存在で少しずつほぐされていくんですけど、その過程で一番重要だったのは「清掃」だと私は思っています。
整理整頓された住居に、健全な精神は宿ると思うの。(その悪い例で真っ先に思い出したのが、『ララピポ』の杉山ね。)
ちなみに私、そんなに綺麗好きではないのですが、ものすんごいイライラしたときは掃除しまくります。深夜だろうが早朝だろうが時間も一切関係なし!
なので私がものすごい勢いで掃除を始めたときは、イライラしてるんだと思ってそっとしておいてください。下手に触ると、火傷するぜ!(ナイトジュモク風に読んでね☆)
ではではー。
本日の音楽:Holly Cole/Calling You
18年前によく耳にしていたのは
映画で流れていたJevetta Steeleじゃなくて
こっちのほうでした。
日本で初上映されたのが1989年だそうです。
でもこの二十年間、縁がなかったのか一度も観たことなくて。
今回おかげさまで観る機会に恵まれました。
観る前から勝手に「真っ青な空の色」と云うイメージを抱いていたんですが、実際観てみたらそんなに青くなかったです。
色と構図を調整しなおした〔ニュー・ディレクターズ・カット版〕だったからなのかしら。
むしろ砂煙の色のほうが印象的だったなぁ。
物語では冒頭、ブレンダが過激なまでにオニババ化していて。
彼女はいろんな事にイライラして感情ぶつけて、ぶつけた事に自己嫌悪してまたイライラして…と「オニババ化・スパイラル」してるように感じました。
うんうん、そういう感情はよーく解ります。自分で制御できない時ってあるよね。
なので冒頭は彼女に少し感情移入してたんですけど、さすがに彼女のオニババ化は酷い。(笑)
それがジャスミンの存在で少しずつほぐされていくんですけど、その過程で一番重要だったのは「清掃」だと私は思っています。
整理整頓された住居に、健全な精神は宿ると思うの。(その悪い例で真っ先に思い出したのが、『ララピポ』の杉山ね。)
ちなみに私、そんなに綺麗好きではないのですが、ものすんごいイライラしたときは掃除しまくります。深夜だろうが早朝だろうが時間も一切関係なし!
なので私がものすごい勢いで掃除を始めたときは、イライラしてるんだと思ってそっとしておいてください。下手に触ると、火傷するぜ!(ナイトジュモク風に読んでね☆)
ではではー。
本日の音楽:Holly Cole/Calling You
18年前によく耳にしていたのは
映画で流れていたJevetta Steeleじゃなくて
こっちのほうでした。
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2010.02/03 [Wed]
20100201「"生きててなんぼ"について考える二作品。」
本日も二本立て。
一本目は『ラブリーボーン』。
鑑賞後にどうしても気が晴れないのは、やっぱり"主人公が殺された"と云う覆せない事実のせいだと思う。どうも遺族のほうに感情移入してしまうせいか、例え犯人が判明しても、犯人が裁かれたとしても、殺された家族は帰ってこないと云う事実に絶望感を抱いてしまう。
彼岸のスージーや此岸の家族が、お互い穏やかに過ごしてくれるといいなぁ…。
二本目は『ゴールデンスランバー』。
原作も当然読んでて、あらすじも伏線も結果も知ってるのに、どうしてこんなに映画の展開に翻弄されちゃうの私! もう、まんまと中村監督の手中で逃げ惑った気分です。
感想を赤裸々に書くとネタバレになりそうなので、余談を。
余談1:冒頭で堺雅人さん&吉岡秀隆さんが車中で話し合うシーン、とても緊迫してるのに「アラフォー俳優・二大おっとりフェイス」を見てたらなんだかへらへらしちゃうのね。(笑) この二人の組み合わせは確実に人を無防備にさせてしまう気がするよ。
余談2:病院で死体役だったのは浜崎貴司さんじゃないのか?エンドロールではうっかりして名前を確認できなくて、ネットで調べても判明しなくて。もし浜崎さんだったら『オリオン通り』繋がりなんだけどなぁ。
じゃあ本日はこのへんで。ではでは。
本日の音楽:斉藤和義/ジレンマ
『幸福な朝食 退屈な夕食』をそらで歌えた時期もありましたが、今はすっかり忘れてます。
『ゴールデンスランバー』を聴いて主人公四人が大学時代を思い出すように、
私も『幸福な朝食 退屈な夕食』を聴くと大学時代を思い出すよ。
この曲を車で聴きながら、何度も山に通ったこととか。懐かしい。
一本目は『ラブリーボーン』。
鑑賞後にどうしても気が晴れないのは、やっぱり"主人公が殺された"と云う覆せない事実のせいだと思う。どうも遺族のほうに感情移入してしまうせいか、例え犯人が判明しても、犯人が裁かれたとしても、殺された家族は帰ってこないと云う事実に絶望感を抱いてしまう。
彼岸のスージーや此岸の家族が、お互い穏やかに過ごしてくれるといいなぁ…。
二本目は『ゴールデンスランバー』。
原作も当然読んでて、あらすじも伏線も結果も知ってるのに、どうしてこんなに映画の展開に翻弄されちゃうの私! もう、まんまと中村監督の手中で逃げ惑った気分です。
感想を赤裸々に書くとネタバレになりそうなので、余談を。
余談1:冒頭で堺雅人さん&吉岡秀隆さんが車中で話し合うシーン、とても緊迫してるのに「アラフォー俳優・二大おっとりフェイス」を見てたらなんだかへらへらしちゃうのね。(笑) この二人の組み合わせは確実に人を無防備にさせてしまう気がするよ。
余談2:病院で死体役だったのは浜崎貴司さんじゃないのか?エンドロールではうっかりして名前を確認できなくて、ネットで調べても判明しなくて。もし浜崎さんだったら『オリオン通り』繋がりなんだけどなぁ。
じゃあ本日はこのへんで。ではでは。
本日の音楽:斉藤和義/ジレンマ
『幸福な朝食 退屈な夕食』をそらで歌えた時期もありましたが、今はすっかり忘れてます。
『ゴールデンスランバー』を聴いて主人公四人が大学時代を思い出すように、
私も『幸福な朝食 退屈な夕食』を聴くと大学時代を思い出すよ。
この曲を車で聴きながら、何度も山に通ったこととか。懐かしい。
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2010.02/03 [Wed]
20100131「故人を悼む二作品。」
本日は二作品。
一本目は『SOUL RED 松田優作』。
伝説と化した人物のドキュメンタリーは、正直云うとなんだか絵空事みたいでした。
過去に彼が出演していた作品も何本か見ているのに、本当に「松田優作」って人が存在していたのか判らなくなってしまう。
(これに似た感覚、実は尾崎豊さんにも抱いているんだけども。彼の曲は覚えているのに、本当に尾崎さんはこの世に存在していたんだろうか、ってたまに判らなくなる。)
それでも彼は確かに生きていて、いろんな人に影響を与えていたんだろうなぁ…。そして今も与え続けているのでしょう。
今度、松田さんの出演作品をレンタルしてこよう。
二本目は『代行のススメ』。
若い頃は「誰かの代わりなんかじゃ厭!」って熱い気持ちもあったような気がするんだが、
今は「別に誰かの代わりでもいいんじゃないすか?」って思う。誰かの代わりになるのも、能力だもん。能力無かったら代用品にすらなれないもん。
あと、私の代わりなんて多分周りにごろごろ居るんだよねー。
でもそれでいいんだ。私がいないと駄目になるような状況のほうが、逆に怖い気がする。(私が死んだ途端に破壊する地球とか…、ありえんけどあったら怖いぜ)
自分がいなくても潤滑に動く状況を作っておくことが、老いるってことなんじゃないかとうすぼんやり思い始めた今日この頃。
最後に、主演の山田辰夫さんを偲びつつ。合掌。
ではでは。
最近の書物:有川浩『三匹のおっさん』(文藝春秋)
一本目は『SOUL RED 松田優作』。
伝説と化した人物のドキュメンタリーは、正直云うとなんだか絵空事みたいでした。
過去に彼が出演していた作品も何本か見ているのに、本当に「松田優作」って人が存在していたのか判らなくなってしまう。
(これに似た感覚、実は尾崎豊さんにも抱いているんだけども。彼の曲は覚えているのに、本当に尾崎さんはこの世に存在していたんだろうか、ってたまに判らなくなる。)
それでも彼は確かに生きていて、いろんな人に影響を与えていたんだろうなぁ…。そして今も与え続けているのでしょう。
今度、松田さんの出演作品をレンタルしてこよう。
二本目は『代行のススメ』。
若い頃は「誰かの代わりなんかじゃ厭!」って熱い気持ちもあったような気がするんだが、
今は「別に誰かの代わりでもいいんじゃないすか?」って思う。誰かの代わりになるのも、能力だもん。能力無かったら代用品にすらなれないもん。
あと、私の代わりなんて多分周りにごろごろ居るんだよねー。
でもそれでいいんだ。私がいないと駄目になるような状況のほうが、逆に怖い気がする。(私が死んだ途端に破壊する地球とか…、ありえんけどあったら怖いぜ)
自分がいなくても潤滑に動く状況を作っておくことが、老いるってことなんじゃないかとうすぼんやり思い始めた今日この頃。
最後に、主演の山田辰夫さんを偲びつつ。合掌。
ではでは。
最近の書物:有川浩『三匹のおっさん』(文藝春秋)
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2010.01/29 [Fri]
20100128「海ってなに?」
本日は『オーシャンズ』を観てまいりました。
もとい、観ながら寝てきました。
過去に何本か地球関係の映画を観ているせいか
「あーはいはい、これに似た映像は以前観ましたよー。」ってシーンが多いんですよね、やっぱり。
そしたら猛烈に眠気が襲ってきて、気づいたら映画は終わってました。
でも何云っても言い訳ですよね、ホントごめんなさい…。(汗)
ではでは。
本日のおやつ:オールドファッション。
ドーナツの種類でこれが一番好き。特にチョコレートコーティング。
もとい、観ながら寝てきました。
過去に何本か地球関係の映画を観ているせいか
「あーはいはい、これに似た映像は以前観ましたよー。」ってシーンが多いんですよね、やっぱり。
そしたら猛烈に眠気が襲ってきて、気づいたら映画は終わってました。
でも何云っても言い訳ですよね、ホントごめんなさい…。(汗)
ではでは。
本日のおやつ:オールドファッション。
ドーナツの種類でこれが一番好き。特にチョコレートコーティング。
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割る(-.-;)
ので、まだまだ大事に片付けてあります。早く飾り過ぎて嫁に行ったら困るし。
ええいっ嫁にはやらんっ婿をもらえっ
因みに今現在、あんぱんとめろんぱんでひいな遊び中。こらこら、あんぱんかじるな。